【正直レビュー】MUTT MOTORCYCLES MASTIFFに乗って分かった「見た目だけじゃない」本当の魅力

彦G

みなさんこんにちは・・・何者にもなれなかった男 彦Gです😃

早速ですが、みなさんは、初めて自転車に乗った日の事を覚えていますか?
私は40代に入り「mutt motorcycle mastiff」に出会った事で、6段切替の自転車を手にして初めてスピードと風と感動を感じた感覚をもう一度味わうことになりました。
これは、脚色なしで感じた本当の感想でございます・・・

ではMUTTのバイクが気になる皆さん、ぜひ楽しんでいって下さい。

はじめに|なぜMUTT MASTIFFを選んだのか

みなさんはバイクを選択する時、何を基準に選択されますか?
メーカー?値段?デザイン?こだわりはそれぞれだと思います・・・

最初にMUTT MOTORCYCLESのバイクを見たとき、僕はこう思いました。

    「かっこよすぎて、逆に不安」

英国カスタムバイクの雰囲気をそのまま市販車に落とし込んだようなデザイン。
インスタやYouTubeで見かけるMUTTはどれも“映えすぎる”バイクばかりで、
「見た目重視で中身が微妙なんじゃないか?」と疑っていました。

それでも最終的に選んだのが MUTT MOTORCYCLES MASTIFF(マスティフ)
MUTTを知る前に候補に挙がっていたのはGB350、TW200、エストレヤ…などのオフロード寄りのストリート系が候補でした。MUTTを知り夢中でネット情報を漁る中、同社のバイクでは SABBATH250、AKITA250、ヒルツ250が候補に挙がりさらに調べる中で、mastiffの画像を見た瞬間、脳に雷が落ちるほどの衝撃でしたね。
かなり迷った末に、この一台に決めました。

今でははっきり言えます。

  MASTIFFは「写真より、実車と実用性の方がヤバい」バイクです。

この記事では、実際に所有して乗っている立場から、

  • 見た目
  • 走行性能
  • 乗り心地
  • 不満点
  • 向いている人・向いていない人

まで正直に書きます。


MASTIFFの第一印象|写真より“生”が100倍カッコいい

MUTTのバイク全般に言えることですが、MASTIFFは特に

写真だと8割、実車で10割

のタイプです。

黒基調のボディに、無骨なブロックタイヤ、ショートフェンダー、低めのハンドル。
いわゆる「ネオクラシック×スクランブラー」のど真ん中。

しかも派手すぎない。
ハーレーのような主張の強さでもなく、国産ネオクラの「優等生感」でもない。

「分かる人だけが、ニヤっとするカッコよさ」

これがMASTIFFの最大の武器です。

駐車場に停めていると、知らない人に声をかけられる率が異常に高いのも納得です。
「これ、なんていうバイクですか?」が一番多いかもしれません。
TW乗りのお姉さんとかに声をかけられたりしましたw(嬉しかった
「めっちゃかっこいいですね、なんですか?このバイク」
と無骨なお兄さんに声をかけられたりしもしました。(嬉しかった


250ccとは思えない“トルク感”

MASTIFFは250ccの単気筒エンジンですが、いわゆる高回転型ではありません。

低回転からドンとトルクが出るタイプで、

  • 発進が楽
  • 信号ダッシュで遅れない
  • 住宅街でもギクシャクしない

という、街乗り最強系セッティングになっています。

峠を攻めるバイクではありません。
でも「乗っていて疲れない」「常用域が気持ちいい」という意味では、かなり完成度が高いです。

彦Gみたいに「ツーリング・日常使い」を全部一台でやりたい人にはかなり相性がいいです。


ポジションが神|意外と長距離いける

見た目はゴリゴリのカスタムバイクっぽいのに、MASTIFFはポジションが素晴らしく街にも自然にも溶け込みます。

  • ハンドルが低すぎない
  • ステップ位置が無理してない
  • 見た目がオシャレでシチュエーションを選ばない
  • カスタムがほぼ不要(やりたい人はできるけどノーマルでかっこいい)
  • ギアチェンがスムーズ(発売当初のはニュートラルに入らないとレビューしてる方いました。)
  • 燃費は、ちゃんと調べてないけど肌感では良いと思ってます。

結果、

     「コスパが良くカッコよく乗れる」

という不思議なバイクになります。

2〜3時間のツーリングなら普通にこなせますし、スピードの世界を求めなければ不満になる要素はないようにも思います。


正直なデメリット

もちろん欠点もあります。

① シートは硬め

「ベニヤ板みたい」と表現する人がいらっしゃるくらいシートが硬いです。キルティングシートは柔らかそうに見えるんですが本当に硬いです。
でもね、正直長距離でも痛くないんですよね。なんかね、キャンプチェアでも硬めの椅子の方が疲れないに似ている感覚かも・・・でも、驚く硬さですよ。実車を見て購入を検討する方は一度座った方がいいと思います。正直、引くくらい硬いですw でもね、不思議なくらい痛みがなく長距離行けるんですよね・・・なんでだろ?ドラッグスターは疲れたんだけどね・・・

② 速度は速いとは言えないかな・・・

私は、スピード狂系ではないので、全く気になりませんが、高速とかでも100kmで巡航するのは厳しいと思います。まぁ、安全に走る方がいいです。スピードを欲する方は合わないかも、、、
でも、ここは日本ですし速度制限は守りましょうね。

③ ディーラー網が少ない

国産車のように「どこでも修理」はできません。
MUTT正規店が近くにある方が幸せになれます。レッ⭕️バロン買取査定も無理でした。取扱メーカーじゃないそうです。これは、嫌がらせで査定を受けたわけではなく、二台持ちの一台をレッ⭕️バロンで購入していたのでなんとなく営業さんに買取価格をザクっと聞いた時に断られたから間違いないと思います。あと、訳のわからんバイク屋でオイル交換すると倍くらいの価格がかかりましたw

二人乗りは・・・厳しいですかね

私は二人乗りすることがないので必要ないのですが、さすが硬めなのか段差などでタイヤとフェンダーが「がっ」ってなる頻度を思うと重みがかかると二人乗りはキビシイ印象です。
そういったレビューは多いので多分感覚は同じなんじゃないでしょうか・・・
これは、私はやってないので正直わかりません・・・

足付き

見た目足付ききつそうだなと思う人多いんじゃないでしょうか?
正直、足付き悪いかなw
前のブログでも書きましたが、私は体大きめなので普通に足つきますが、身長によっては苦しいかもしれません・・・


MASTIFFが向いている人

このバイクは、はっきり好みというより買うに至る方と至らない方が分かれると思います。

向いている人

  • バイクを「移動手段」ではなく「相棒」と思っている
  • 見た目に惚れたら多少のクセは許せる
  • 他人とかぶりたくない

向いていない人

  • リセール・合理性を最優先
  • ツーリング性能、スピードを特に求める

正直、MASTIFFは「効率のいい選択」ではありません。

でも、

  「バイクに乗る理由」を思い出させてくれる一台

であることは間違いないです。


なぜ最終的にMASTIFFを選んだのか

僕がMASTIFFに決めた最大の理由はこれです。

どの候補よりも「乗りたい理由」がはっきりしていた

GB350は良かった。でも無難すぎた。
TW200は好き。廃盤なので中古車両確定。
エストレヤはオシャレ。でもなんか小ぶりなので私には合わないかな。

MASTIFFだけが

        「これに乗って、どこへ行こう」

と想像させてくれた。

それがすべてでした。


まとめ|MUTT MASTIFFは“人生をちょっと良くするバイク”

MUTT MOTORCYCLES MASTIFFは、スペック表では語れません。

でも、

  • ガレージで眺める時間
  • 駐車場から振り返る回数
  • 走り出した時の気分

この3つは、間違いなく人生をちょっとだけ良くしてくれます。

もしあなたが、
「もう一度、バイクにワクワクしたい」
「普通の選択に飽きた」
そう思っているなら――

MASTIFFは、かなり危険な一台です。
良い意味で、人生を狂わせてくるので。

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