皆さん、こんんちは😃 彦Gでございます✌️
マイクを選ぶとき、多くの人が
「コンデンサーがいい?」
「ダイナミックがいい?」
と悩みます。これは前回の記事で書かせていただきましたね。
マイクを選ぶ時に、大事なのはマイク種別の他に
「指向性(しこうせい)」
というのがあります 。じゃあ、指向性って何?ってなりますよね😃
もちろん私もなりました。
指向性とは
マイクが「どの方向の音をどれくらい拾うか」を示す特性のこと。
これを理解せずにマイクを買うと
「音がこもる」「生活音が入る」「声が遠い」
という地獄が始まります。これはね、何もしないと抜け出せないんですよ・・・
この記事では、初心者でも失敗しないように
✔ 指向性の種類
✔ 得意・苦手
✔ おすすめ機種
✔ 使うべきシーン
を完全網羅で解説します。
マイク指向性の全種類
① 単一指向性(カーディオイド)
特徴
マイク正面の音を強く拾い、背面の音をほぼカットします。
ハート型(cardioid)の集音パターンが名前の由来。
最も一般的で、初心者の最適解。正面の音をしっかり拾ってくれるので調整しやすいのですよ😄
得意
- 自分の声
- ナレーション
- 歌
- 配信
- 動画撮影
苦手
- 複数人の会話
- 部屋全体の音
- 環境音収録
おすすめ機種
- Audio-Technica AT2020
- Blue Yeti(単一指向性モード)
- SHURE MV7
メリット
- ノイズが入りにくい
- 声がはっきりする
- 宅録・配信向き
デメリット
- マイク位置がズレると音量が変わる
- 複数人録音には不向き
② 無指向性(オムニ)
特徴
360度、全方向の音を均等に拾う。
得意
- 会議
- 対談
- 環境音
- インタビュー
苦手
- 騒音の多い部屋
- 宅録
- 配信
おすすめ機種
- ZOOM H1n
- RODE SmartLav+
メリット
- マイクを意識せず話せる
- 複数人対応
デメリット
- エアコン音・生活音が全部入る
- 音がぼやけやすい
③ 双指向性(8の字)
特徴
前後の音だけ拾い、左右をカット。
得意
- 対談
- インタビュー
- ラジオ形式
苦手
- ソロ配信
- 反響の多い部屋
おすすめ機種
- Blue Yeti(双指向性モード)
メリット
- 2人収録が超楽
デメリット
- 部屋鳴りを拾いやすい
④ ステレオ
特徴
左右の広がりを表現できる。
得意
- ASMR
- 楽器
- 風景音
苦手
- トーク
- 配信
おすすめ機種
- ZOOM H2n
⑤ ショットガン(超単一指向性)
特徴
正面だけを極端に拾うプロ向け指向性。
得意
- 映像撮影
- ロケ
- 屋外
苦手
- 室内反響
- 卓上録音
おすすめ機種
- RODE VideoMic NTG
指向性ごとのおすすめ使用シーン
| やりたいこと | 最適な指向性 |
|---|---|
| YouTube / 配信 | 単一指向性 |
| 会議・Zoom | 無指向性 |
| 対談 | 双指向性 |
| ASMR | ステレオ |
| 動画撮影 | ショットガン |
初心者が選ぶならこれ
結論:
単一指向性のUSBマイクが最強
特に
- SHURE MV7
- Blue Yeti(単一指向性モード)
このあたりを選べば99%失敗しません。
理由は
✔ ノイズが入らない
✔ 声が太く録れる
✔ 配信・動画・Zoom全部対応
だからです。
よくある失敗
❌「高いマイクを買えば音が良くなる」
→ 部屋の反響を拾って地獄
❌「無指向性の方が自然」
→ 生活音地獄
マイク選びで一番大事なのは
指向性 > 値段 > 種類
です。
まとめ
マイク指向性を知らないまま買うと
「声が悪い人」になる 可能性があります。
でも、
「単一指向性を選ぶ」
これだけで音質の80%は解決します。
これは配信者・YouTuber・副業勢すべて共通です。



