【買い替え前夜のREAL】AirPods Proを片方なくした日、僕はイヤホン沼に落ちた

彦G

ある休日の悲劇

ある休日のことだった。

その日は少しだけ遠出をする予定があり、いつものようにリュックを背負い、AirPods Proをカラビナでリュックの外側にぶら下げて家を出た。

あ、こんにちは😃 彦Gです・・・

この「カラビナ運用」は地味に便利で、

・取り出しやすい

・ケースを開け閉めしやすい

・ポケットに入れなくていい

という理由で、僕のお気に入りの持ち方だった。

…その時までは。

バスに飛び乗った瞬間、「カラン」という音がした

バス停が見えた瞬間、ちょうど目的のバスが発車しそうになっていた。

「やばい!」と思って、僕はリュックを背負ったまま走った。

そのとき、

「カラン」

という、何かがアスファルトに当たったような音がした気がした。

でもその瞬間は、

「気のせいだろ」

「今はバスが先だ」

と、都合よく無視してしまった。

なんとかバスに飛び乗り、席に座って一息。

いつものように音楽を聴こうと、AirPods Proのケースを開けた。

「……。」

「………。」

右しか、ない。

「え?」から始まる現実逃避

「え?」

声に出したのはそれだけだった。

一瞬、思考が止まる。

「落ち着け、彦G!

きっと片耳はもう耳に入ってるだけだ」

そう自分に言い聞かせて、耳に指を当てる。

ない。

当然、ない。

ここでようやく、

「カラン」

という音の正体を、脳が理解し始める。

目から汗が出そうになるのを、ぐっとこらえながら、

心の中で何度も唱える。

「落ち着け、彦G。あそこに落ちたのはDROPやない、AirPods proの片耳分やったんや・・・

足が少し震えていた。

帰宅して分かった「最悪の事実」

「きっとカバンの中だ」

そう信じて、帰宅してすぐリュックをひっくり返した。

ポケットも全部開けた。

机の上に中身を全部ぶちまけた。

当然である・・・。

……ない。

「お前はいつもカバンの外に、イヤホンぶら下げてんじゃねぇか」

お気に入りのリュックのDカンを引きちぎりそうになったがDカンは悪くないのでやめた・・・

この瞬間、

AirPods Proの片耳は、

もう僕の人生からフェードアウトした。

片耳を失った人間が最初にやること

とりあえず、僕は電卓を叩いた。

「今、使えるお金はいくらだ?」

・生活費

・サブスク

・クレカの支払い

それを引いた残りで、

「イヤホンを買い直せるか?」

を計算する。

AirPods Pro 第3世代も出てるし、

どうせなら最新を買うか?

そんなことを考えながら、

自然とスマホで検索を始めていた。

イヤホンを選ぶ時間は、なぜこんなにも楽しいのか

「AirPods Pro 3」

「ワイヤレスイヤホン おすすめ」

「ノイズキャンセリング 比較」

検索ワードが止まらない。

僕はこれまで、

・AirPods Pro(第1世代)

・AirPods Pro(第2世代)

と使ってきた。

だから、正直、

何も考えずに「AirPods Pro 3」を買うこともできた。

でも――

レビューを読んでいるうちに、

あのガジェットを選ぶとき特有のワクワクが戻ってきた。

AirPods以外の世界が、急に広がる

候補に上がってきたのは、

・ゼンハイザー

・BOSE

・JBL

・audio-technica

そして、

・final

・AVIOT(アビオット)

みたいな、

ちょっとマニアックで玄人感のあるメーカー。

「みんなAirPods使ってるけど、

こういうの選ぶのも、ちょっとcoolじゃないか?」

なんて思い始めてしまう。

YouTubeでレビューを見て、

音質の違いを知り、

ノイキャン性能を比較し、

バッテリー持ちを確認する。

この時間が、

正直めちゃくちゃ楽しい。

でも現実は、片耳AirPods Pro

とはいえ、

今の僕の手元にあるのは、

AirPods Pro(第2世代)の片耳だけ。

しばらくは、

・片耳で音楽を聴き

・片耳でYouTubeを見る

という、なんとも間抜けな状態で生活することになる。

でもこの「不便」があったからこそ、

僕は久しぶりに

イヤホンを選ぶ楽しさを思い出した。

イヤホンを失うと、ガジェット愛が蘇る

AirPods Proをなくしたのは、

正直、かなりショックだった。

でも同時に、

「次は何を選ぼう?」

「今回は、違う世界に行ってみようか?」

そんな前向きな気持ちも生まれていた。

もしかすると、

この片耳紛失は、

新しい音の世界に行くためのイエローカードだったのかもしれない。

次回の記事では、

僕が最終的にどんなイヤホンを選び、

そしてなぜ「DENON PerL Pro」に辿り着いたのかを、

リアルな比較とともに書いていこうと思う・・・

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